今日本で開催している、K-POPオーディション の募集をしてるとこ、知ってる方いますか? あったら全部教えて下さい。
この記事を読んでわかること
- 今、開催されているオーディションの情報がわかる
- オーディションが少ない今、何をするべきかがわかる
JYP、YGなど、いくつかの日本開催のK-POPアイドルオーディションの1次通過経験あり。その後、日本の芸能事務所でもいくつ1次通過経験がありますが、2020年までに芸能界デビューできなかったので芸能界デビューは諦めました。こんな経験を持つ管理人の経験を基に書いた記事だから参考になると思います。
それでは、解説していきます。
ちなみに、下の記事には”K-POPアイドルになるには“という大きな夢を実現するための具体的な方法、手順をまとめてます。K-POPアイドルを目指す上で役立つはずなのでぜひ参考にしてください。
韓国芸能事務所が主催するオーディション情報まとめ【最新版】
JYP | オンラインオーディション | 詳細 |
SM | オンラインオーディション | 詳細 |
YG | オンラインオーディション | 詳細【韓国】 詳細【日本】 |
RBW | オンラインオーディション | 詳細 |
CUBE | オンラインオーディション ※7月開催予定のCUBE日本公開オーディションは未定※ |
詳細 |
FANTAGIO | オンラインオーディション | 詳細 |
Woollim Entertainment | オンラインオーディション | 詳細 |
Play M | 2020年の開催無し | – |
STARSHIP | オンラインオーディション | 詳細 |
FNC | オンラインオーディション | 詳細 |
PLEDIS | オンラインオーディション | 詳細 |
BIGHIT | オンラインオーディション Big Hit Japna Audition |
詳細 |
ジェリーフィッシュ | 2020年の開催無し | – |
TOP MEDIA | オンラインオーディション | 詳細 |
MNH | オンラインオーディション | 詳細 |
WM | オンラインオーディション | 詳細 |
コロナの影響で公開、グローバルオーディションなどほぼ全てオーディションが延期、中止になってます。
また、全てのオンラインオーディションは2次以降は韓国本社での開催だと思われますが、韓国への入国は早くても2020年8月頃だと思われます。
【追伸】
2020年8月22日現在、韓国に対して入国制限措置をとった国・地域に対しては、相互主義の観点から、査証免除・無査証入国を制限が継続されており、日本については、相互主義の観点から、3月9日以降、日本に対する査証免除措置と既に発給された査証の効力を停止しているので、オーディションを受けるために韓国へ入国するのは難しい状況です。
日本唯一のK-POP養成所からデビューを目指す
最近の韓国芸能事務所は、”実力を優先“の傾向が強いです。なぜなら、元JYPの練習生が他の事務所に移籍をした数か月~数年後にデビューをするというケースがとっても多いです。
これは、”実力があるから”という結果です。だからこそ、オーディションを受ける段階である程度の”実力”を持っている方が圧倒的に有利なのは紛れもない事実だから、K-POP養成所でスキルを身につけましょう。下の「K-POPアイドルデビューを目指すあなたへ|アイグレースでその夢を実現」という記事では、K-POP養成所”アイ グレース“を独自目線で掘り下げた記事だから、興味があるならきっと参考になるからぜひ読んでください。
今できる事は何かを考える
オーディションが進まないのは、みんな同じです。
だからこそ、今、何をするべきかを考えるのが大事です。
例えば、ダンスの練習をする、歌の練習をする、韓国語を勉強するなどいろいろありますが、個人的におすすめをしたいのが”夢を実現するために必要な事の整理“です。
分かりやすく言うと、「K-POPアイドルデビューをするには、まず何を実現しないといけないのか?」って事です。
それを1つ1つ達成する事で夢の実現に近づくわけです。今、メジャーリーグで活躍してる大谷翔平選出もこの方法でプロ野球選手になるという夢を実現したのは有名な話です。
ダンス、歌のスキルを磨くには…
ダンス、歌のスキルを磨くには独学はおすすめできません。
なぜなら、変なクセが付いてしまうからです。
それに、コピーダンスを覚えても全く意味がなくオーディションでは即興を求められるケースもあるのでよほどの才能が無い限り独学でダンス、歌のスキルを磨くのはおすすめできません。
しっかりした指導者がいるスクール、養成所に通う事をおすすめします。
「だけど、養成所に通っても意味ない!」って否定的な意見もありますよね。
確かに養成所に通う事で練習生なれたり、デビューできるじゃないから養成所に通うのは意味がないかもしれません。
でも、養成所に通うことで練習生になれたり、デビューできた実例があるのも紛れもない事実です。
実際にTWICEのサナとミナは、ほぼ養成所のようなダンススクールに通い、その後、練習生として合格、デビューを実現しているから養成所に通うことで練習生になれる可能性を高くできます。
韓国語を勉強する
韓国語を勉強するのもおすすめです。
なぜなら、練習生となり韓国が生活拠点になれば嫌でも韓国語を使わないいけないからです。
また、レッスン、他の練習生とのコミュニケーションも全て韓国語なので毎日のレッスンも大変だし、何より韓国語の勉強によってレッスン時間を潰されちゃいます。
でも、幸いなことに韓国語は日本人にとって一番マスターしやすい外国語です。
英語をマスターするよりも遥かに簡単なので、この機会に韓国語の勉強をするのもおすすめです。最近では、youtubeでも韓国語講座が配信されてるし、ネットで学習することもできますよ♪
自己PRを考える
自己PRをしっかりと練り上げるのも大事です。
なぜなら、自己PRっておろそかにされるケースが多いからです。
それに、自分を良く見せようっていう傾向が強いから全く面白くない自己PRが量産されるわけです。キレイでまとまった自己PRって自分が満足しているだけで審査員には全く響きません。
実際にオーディションに合格している人って、例外なく自己PRが上手なんです。
コロナでオーディションが進まない、受けれないのはみんな同じです。
大事なのは、今、この時間の使い方なのでオーディションに合格できるように様々な準備を進めておきましょう。