TOP MEDIAのオーディションに応募したいんだけど、日本語に訳せないから困ってる。ネットで検索をしても具体的な応募方法を教えているサイトがない…。誰か、TOP MEDIAのオーディション応募方法を教えてください。
という悩みを解決できます。
この記事を読んでわかること
- 【2020年版】TOP MEDIAのオーディションへの応募方法(現在、日本語訳中)
JYP、YGなど、いくつかの日本開催のK-POPアイドルオーディションの1次通過経験あり。
その後、日本の芸能事務所でもいくつ1次通過経験がありますが、2020年までに芸能界デビューできなかったので芸能界デビューは諦めました。こんな経験を持つ管理人の経験を基に書いた記事だから参考になると思います。
それでは、具手的に解説していきます。
【2020年版】TOP MEDIAのオーディションへの応募方法
TOP MEDIAのオーディション応募方法ですが、翻訳をして頂きました。
こちらを参考に応募いただけば問題ありません。
その前に、TOP MEDIAのオーディションにエントリーをするには公式サイトで用意されている専用のエントリーでの応募しないといけないので、まずはTOP MEIDAのオーディション公式サイトよりよりダウンロードしましょう。
ダウンロード方法はPCでもスマホでも基本的には同じですが、その後の編集作業が全然違うので”PCでの操作方法”と”スマホでの操作方法”をそれぞれまとめたので参考にしてください。
応募方法
オーディションへの応募方法は、4種類です。
郵送、メール、Twitter DM、Facebook DMの全4種類です。
応募方法はたくさんありますが、安心・安全・早い・無料のうえ操作性の観点からもメールでもエントリーをおすすめします。SNSのDMでも送付はできますが通常のメールで送付したほうが早いし楽です。
※ちなみに、下記の画像のようにTwitterでDM送付はできません
Facebook、インスタも同様にDMが送れない可能性が高いのでメールでエントリーしましょう。
念のため、TOP MEDIAのSNSアカウントを紹介しておきます。
Twitter:https://twitter.com/TOPStarAudition
Facebook:https://www.facebook.com/TOPMediaAudition
郵送先
ソウル市江南区奉恩寺路57道32 TOP MEDIA (株)TOP MEDIA オーディション担当者 宛
メールアドレス
audition@itopgroup.com
上記の住所もしくはメールアドレスに下にまとめたデータを送付すればエントリー完了です。
応募に必要なモノ
- オーディション願書(ハングルファイル)
- 写真(顔、上半身、全身)又は写真ファイル
- 志願部門により追加志願資料
1)歌手部門:歌/ラップ- 又は音楽ファイル、ダンス、楽器演奏ファイル
2)作曲部門:作曲、編曲 又は音楽ファイル、作詞(テキストファイル又は出力本)
オーディション願書は、TOP MEDIAのオーディション公式サイトに用意されてます。
日本唯一のK-POP養成所からデビューを目指す
最近の韓国芸能事務所は、”実力を優先“の傾向が強いです。なぜなら、元JYPの練習生が他の事務所に移籍をした数か月~数年後にデビューをするというケースがとっても多いです。
これは、”実力があるから”という結果です。だからこそ、オーディションを受ける段階である程度の”実力”を持っている方が圧倒的に有利なのは紛れもない事実だから、K-POP養成所でスキルを身につけましょう。下の「K-POPアイドルデビューを目指すあなたへ|アイグレースでその夢を実現」という記事では、K-POP養成所”アイ グレース“を独自目線で掘り下げた記事だから、興味があるならきっと参考になるからぜひ読んでください。
TOP MEDIAが開催するオーディション情報
TOP MEDIAが主催するオーディション情報についてです。
ご存じの通り、TOP MEDIAだけじゃなく多くの事務所がオンラインオーディションのみの開催です。
しかし、中にはBig Hitのように突然オーディションを開始する場合もあります。後から後悔しないためにも、オーディションの最新情報は常にチェックをするべきです。こちらの、「【最新版】TOP MEDIAが主催するオーディション情報まとめ」では、TOP MEDIAの最新オーディション情報をまとめているので参考にしてください。
TOP MEDIAってどんな事務所なの?
TOP MEDIAは元K-POPアイドルが立ち上げた芸能事務所です。
他の事務所と違って男性グループのみ所属してます。
また、現段階では外国人はいないく韓国人メンバーだけが所属しています。その為、現段階では外国人を積極的に合格をさせる段階ではないと思われますが、今後、外国人メンバーの採用、女性グループのデビューなどが誕生する可能性もあります。
「【2020年最新版】TOP MEDIAってどんな事務所?その特徴は?」では、TOP MEDIAを独自目線で分析した結果をまとめているのでぜひ読んでみてください。