S.E.S.パダの現在は?歌姫の実力と今を総まとめ

S.E.S.をリアタイで追ってた層からすると「パダって今どこで歌ってるの?」ってずっと気になってた人 多いと思うんだよね

アイドル時代は“圧倒的メインボーカル”で そのあとソロ ミュージカル バラエティ…といろんなフィールドを回ってきた人だからこそ 現在地を一度ちゃんと整理しておきたいところ

ここではS.E.S.デビューからソロ ミュージカル 女優活動 結婚や家族 そして最近の音楽リリースまで パダの軌跡を時系列でまとめていくよ

このページで分かること

  • パダの基本プロフィールとS.E.S.でのポジション
  • ソロ歌手としての代表曲と音楽的な強み
  • ミュージカル女優としての受賞歴と代表作
  • 結婚・家族・最近のS.E.S.再結成プロジェクト
  • 今からパダを追い直す時におすすめの入口

S.E.S.パダの基本プロフィール

活動名 パダ(Bada / Sea)
本名 チェ・ソンヒ(최성희 / Choi Sung-hee)
生年月日 1980年2月28日
出身地 韓国・京畿道富川市
身長 164cm前後
所属グループ S.E.S.(元メンバー)
グループでのポジション リーダー メインボーカル
デビュー年 1997年(S.E.S.として)
ソロデビュー 2003年アルバム「A Day of Renew」
主な活動 歌手 ソングライター ミュージカル女優 テレビ番組MC
代表ミュージカル 「ノートルダム・ド・パリ」「美女はつらいの」「レッグス・ブロンド」「モーツァルト!」ほか
受賞歴 第3回ミュージカルアワード 最優秀女優賞 など
家族 2017年一般男性と結婚 1児の母

「S.E.S.パダ」としての圧倒的メインボーカル

S.E.S.といえば「I’m Your Girl」「Dreams Come True」「Love」あたりの名曲がすぐ浮かぶと思うけど そのどれもでセンター級の歌を支えていたのがパダだよ

太くて伸びのある高音と ライブでもブレない安定感は 当時のガールズグループの中でも頭ひとつ抜けてたレベル

ユジンがビジュアルと清涼感 シューが柔らかいボーカルとラップ寄りのパートを持っていく中で パダはサビの一番おいしいところを一気に持っていく“本物のメインボーカル”ポジションだった

音楽番組の生歌ステージや年末歌謡祭でハイトーンをキメてくる感じは 今のK-POPを見慣れてる世代が見ても普通に「えぐいな…」って思うレベルだと思う

ソロ歌手としての代表曲と進化

S.E.S.が2002年末に活動終了してから パダはすぐにソロ歌手として本格始動してるよ

1stアルバム「A Day of Renew」以降 「Aurora」「Made in Sea」「See the Sea」あたりのソロ作では

・アイドル時代よりもR&B寄りで大人っぽいボーカル
・高音だけに頼らない グルーヴと表現力重視の歌い方

が前に出てきて 「あ この人ガチで“歌手”としてやっていくんだな」って分かる構成になってる

近年だと「Off The Record」「Local Rain」「Not for sale this christmas」「PING @.@」「Let Me Be the Sea」みたいに デジタルシングル中心でコンスタントに曲を出してて 声の張り方や使い方は年齢を重ねるごとにむしろ渋くなってる感じ

アイドル→ソロ歌手の中でも “息の長いタイプ”に完全に入るよ

ミュージカル女優としての実力と評価

パダのキャリアで外せないのがミュージカル女優としての顔

2003年の「Peppermint」を皮切りに 「ノートルダム・ド・パリ」のエスメラルダ 「美女はつらいの(200 Pounds Beauty)」のハンビョル 「レッグス・ブロンド」のエル・ウッズ 「Mozart!」のコンスタンツェ そして「風と共に去りぬ」のスカーレット…と 重要ポジションをゴリゴリに任されてきた人だよ

中でも「美女はつらいの」での主演は ミュージカルアワードの最優秀女優賞を取ってて 韓国ミュージカル界でも「実力派歌姫」としてガチ評価されてるライン

単純に“元アイドル枠”というより 「歌える女優」「芝居も歌も任せられるメインキャスト」として定着してるのが パダの強さだと思う

結婚・家族・バラエティで見える素のパダ

プライベートでは2017年に年下の一般男性と結婚して その後は1児のママに

バラエティやトーク番組では

・昔の極貧エピソード(コンテナハウス生活)
・父親の病気や家計を支えた話
・S.E.S.時代の裏話

みたいな話も自分からしっかり語ってて 「強いけどあったかいお姉さん」みたいな人柄がそのまま出てる感じだよ

最近は育児や家庭と両立しながら ミュージカルや音楽番組に絞って活動してるイメージに近いかな

S.E.S.再結成プロジェクトとメンバーとの関係

2016〜2017年のデビュー20周年プロジェクトでは S.E.S.が実質“再結成”してくれて 「Love [story]」「Remember」「Paradise」みたいな新曲&セルフリメイクも出てる

この時のパダは もちろんメインボーカルとしてフロントに立ちながらも ユジン シューを立てつつトータルのバランスを見る“リーダー感”がすごく出てたよね

20周年コンサートやファンミーティングでも 3人の空気感はかなり良くて 「この人たち ガチで長年の戦友なんだな」って伝わる雰囲気だったと思う

完全常設のグループ再始動というよりは 今後も節目節目で集まってくれる可能性がある“レジェンド枠” って感じで見ておくのが現実的かな

どんな性格・キャラの人?

ステージ上のイメージはカリスマ性とパワフルボイス全振りだけど トーク番組やバラエティを見ると

・誰よりも笑いの声がデカい
・後輩アイドルにもかなり面倒見がいい
・自分の過去の失敗やコンプレックスもネタにして話せるタイプ

っていう 「豪快なお姉さんだけど根が優しい人」がそのまま出てるよ

しかも歌に関しては後輩に対してもコメントがめちゃくちゃ的確で ボーカルディレクター目線を持った先輩って感じの立ち位置になってきてる

今からパダを追い直すなら この順番がおすすめ

「S.E.S.の頃は知ってるけど その後は全然追えてない…」って人向けに 入口になりやすいルートをまとめておくね

まずは

① S.E.S.時代の代表曲をMV+ライブで見直す
→「I’m Your Girl」「Dreams Come True」「Love」あたりで サビとアドリブのパートを意識して見ると パダの声の強さが一発で分かる

次に

② ソロ曲「Aurora」「Mad」「Flower」などをチェック
③ ミュージカル「ノートルダム・ド・パリ」「美女はつらいの」関連の映像を探してみる

この三段階で見ていくと 「90年代のアイドル」→「ソロ歌手」→「ミュージカル女優」と キャリアの軸が綺麗につながって見えてくるはず

Q&A:S.E.S.パダについてよくある疑問

Q 今のメインの活動フィールドってどこなの?

A いまはミュージカルとソロ音源の2本軸だよ 大型ミュージカルの主演級をこなしつつ デジタルシングルも定期的に出してる感じ ライブもコンスタントにやってて「現役バリバリのシンガー」って言っていいレベル

Q S.E.S.としてまた本格的に戻る可能性はある?

A 20周年プロジェクトみたいなスペシャル再結成は今後も全然ありそうだけど 常設グループとしてガッツリ戻るというよりは節目に集まるレジェンド枠で動く可能性の方が高そうだよ

Q 結婚してから仕事セーブしちゃった?

A 家庭を大事にしつつも ミュージカルや音楽番組では普通に第一線って感じだよ 本数を絞ってる分 1本1本のクオリティが高くて 「無理に露出を増やさない代わりに 中身で勝負してる」って印象が強い

Q ミュージカルはどれから見ればいい?

A 歌をガッツリ堪能したいなら「ノートルダム・ド・パリ」のエスメラルダ 自己肯定感ブチ上げ系なら「美女はつらいの」 主人公の成長物語込みで楽しみたいなら「レッグス・ブロンド」の順でチェックすると パダの表現の幅が一気に分かると思う

Q 最近の音源で「今のパダ」を一番感じられる曲は?

A 個人的には「Local Rain」「Let Me Be the Sea」あたりがおすすめ 大人の余裕と人生経験が乗ったボーカルで 90年代の全盛期とはまた違う“成熟したパダ”がしっかり味わえるよ

まとめ:S.E.S.パダの現在地

  • S.E.S.ではリーダー兼メインボーカルとして グループの歌の軸を担っていた
  • ソロではR&B寄りの楽曲やバラードで 大人のボーカリストとして進化
  • ミュージカルでは主演級を連発し 最優秀女優賞も獲得した“舞台の顔”
  • 結婚・出産を経ても 活動そのものは“引退”ではなくスタイルチェンジに近い
  • 今から追い直しても 音源と舞台映像だけでしっかり沼れる現役のレジェンド歌姫

90年代のK-POPガールズグループって 今の第4世代とはまた別物の熱量があったけど その中でもパダは “時間が経つほど価値が増しているタイプ”のシンガーだと思う

昔のS.E.S.だけで記憶を止めておくのは ちょっともったいないから ぜひソロ曲とミュージカルもセットで見てみてほしい

あの頃の高音と 今の深みのあるボーカルを両方知ると 「パダを好きでいてよかったな」と改めて思えるはず

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