M.I.L.K.を知っている人にはおなじみだけど、パク・ヒボン(当時の名義はジェヨン)はグループを引っ張っていたリーダー的存在だよ。
今は女優としてのイメージが強いけど、元々はSM系の清純派ガールズグループ出身というなかなかレアな経歴の持ち主。ここでは「M.I.L.K.時代のヒボン」と「今のパク・ヒボン」をまとめて追えるように整理していくね。
このページで分かること
- M.I.L.K.時代のパク・ヒボンの立ち位置と魅力
- グループ解散後にどんなキャリアを歩んできたのか
- 女優・タレントとしての代表作や注目ポイント
- これからパク・ヒボンを推すなら何からチェックすべきか
パク・ヒボンの基本プロフィール
| 名前 | パク・ヒボン(Park Hee-von) |
|---|---|
| 本名 | パク・ジェヨン(Park Jae-young) |
| ハングル | 박희본(本名:박재영) |
| 生年月日 | 1983年5月11日 |
| 出身地 | 韓国・ソウル特別市 |
| 身長 | 約162cm |
| 血液型 | O型 |
| 所属グループ | M.I.L.K.(Made In Lovely Kin)元メンバー |
| M.I.L.K.でのポジション | リーダー、ボーカル |
| デビュー | 2001年 M.I.L.K.のアルバム『With Freshness』で歌手デビュー |
| 主な活動分野 | 女優、歌手、モデル、バラエティ |
| 代表的な出演作 | 『バブルガム』『シークレット・ブティック』『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜(カメオ)』など |
M.I.L.K.リーダー時代のパク・ヒボン
M.I.L.K.はSMエンタの子会社から2001年にデビューした4人組ガールズグループで、その中心にいたのがパク・ヒボン(当時は「ジェヨン」名義)だよ。
サウンドとしては、当時のSMらしい王道の清純系ガールズポップで、フレッシュなビジュアルとキラキラしたメロディが持ち味。ヒボンはその中でリーダーとしてグループをまとめつつ、安定したボーカルで軸を作っていたタイプ。
特にアルバム『With Freshness』は、今聴くと「初期SMガールズの空気」がぎゅっと詰まっていて、当時のK-POP1.5〜第2世代の“入り口”としても再評価されている作品だと思う。
残念ながらM.I.L.K.は2003年頃に活動を終了しちゃうんだけど、短い期間の中でも「SMの清純派ガールズのプロトタイプ」みたいな存在として記憶に残っている人は多いはず。
歌・パフォーマンスの実力
ヒボンは「メインボーカル!」みたいな超ハイトーン担当ではなく、グループ全体のバランスをとる中低音寄りのボーカルが持ち味。
・高音をガンガン攻めるというより、耳なじみのいい声色で安定感を出すタイプ
・可愛いコンセプトでも、ちょっと落ち着いた雰囲気を足してくれる存在
・ダンスも“キレキレ”というより、ステージ全体を見て動く安定感重視のスタイル
今の彼女の演技を見ていてもそうなんだけど、前に出て全部をかっさらうタイプではなく、作品やグループ全体をちゃんと成立させる「現場の支え役」に近いイメージだね。
女優・タレントとしてのパク・ヒボン
M.I.L.K.解散後は、本名や芸名の変遷を経て本格的に女優の道へ。インディーズ映画から地上波ドラマ、ケーブルドラマ、ウェブドラマまでかなり幅広く出演しているよ。
出演作は本当に多いんだけど、K-POP・ドラマ好き目線で押さえておくと楽しいのはこのあたり。
ドラマでチェックしたい作品
・『バブルガム』…大人向けラブストーリーの中で、等身大の女性を自然に演じている作品
・『シークレット・ブティック』…スタイリッシュなサスペンス系ドラマで、作品の世界観と彼女の都会的な雰囲気がマッチしている
・『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』…カメオ出演だけど、「あれ?M.I.L.K.のジェヨン?」と気付くとちょっと嬉しくなるやつ
がっつり主演の作品というより、作品全体を引き締める“名バイプレイヤー”としてじわじわ存在感を出してきたタイプなので、ドラマを見ていて「この人演技上手いな」と思って調べたらパク・ヒボンだった…というパターンも多いはず。
性格・キャラの印象
バラエティやインタビューを追っていくと、パク・ヒボンはかなりサバサバした雰囲気で、笑いのツボが多いタイプに見えるよ。
・元アイドルだけど、どこか素朴で力の抜けたムード
・裏表のないトークで、現場スタッフからの信頼も厚そうな雰囲気
・同世代の役者仲間やスタッフとナチュラルに溶け込む空気感
“完璧なスター”というより、努力でポジションを掴んできたリアルなエンタメ職人という感じがして、そこにグッとくる人も多いと思う。
パク・ヒボンをこれから推すならどこから追う?
「M.I.L.K.って名前は知ってたけど、ちゃんと追ったことはない…」というK-POPビギナー向けに、どこからチェックすると楽しいかをまとめておくね。
① まずはM.I.L.K.の『With Freshness』を聴いてみる
K-POPの歴史を遡る意味でも、M.I.L.K.の唯一のアルバム『With Freshness』は外せないよ。
・SMらしい爽やかガールズポップの原型
・今のガールズグループとはまた違う、2000年代初頭ならではの空気感
・パク・ヒボン(ジェヨン)の声がどこでどう活きているかを意識して聴くとより楽しい
② その後はドラマで「女優パク・ヒボン」を堪能
音楽だけじゃなくて、演技も含めて推したいならドラマを1〜2本選んでみて。
・じっくりストーリーを楽しみたいなら『バブルガム』
・シリアスでスタイリッシュな作風が好きなら『シークレット・ブティック』
K-POPアイドルから女優に転身した例はいくつもあるけど、M.I.L.K.出身というかなりニッチなルーツを持ちながら、長く現場で活躍し続けているという意味でも要チェックな存在だと思う。
パク・ヒボンQ&A
Q M.I.L.K.ではどんなポジションだったの?
A グループのリーダーとしてメンバーをまとめつつ、ボーカルを支えるポジションだったよ。メインボーカルが前に出る中で、全体の安定感を作る役割に近いかな。
Q 今は歌よりも女優メインって考えていい?
A うん、今は完全に女優・タレントとしての活動がメイン。とはいえ、音楽番組やOSTなどで歌に関わることもあって、「元アイドルらしい表現力」は今も生きているよ。
Q どの作品を見ればパク・ヒボンの魅力が一番わかる?
A まずは『バブルガム』か『シークレット・ブティック』あたりがおすすめ。作品の雰囲気の中で自然に存在感を出すタイプだから、脇役でもちゃんと印象に残るはず。
Q M.I.L.K.時代と今の姿、どこが一番変わった?
A ビジュアルやスタイリングはもちろんだけど、一番大きいのは「役者としての表情の幅」。清純アイドルの枠を超えて、シリアスもコメディもこなせる“職人感”がかなり増しているよ。
Q M.I.L.K.ファンとして、今からでもパク・ヒボンを追う価値ある?
A むしろ今だからこそ面白いと思う。短命だったM.I.L.K.からスタートして、長く業界で生き残ってる人だからこそ、作品を追うごとに「この人やっぱりすごいな」と感じるはず。
まとめ:パク・ヒボンは「M.I.L.K.出身の職人女優」
- パク・ヒボンはM.I.L.K.のリーダー兼ボーカルとしてデビューした元ガールズグループメンバー
- グループ解散後も女優・タレントとしてキャリアを積み重ね、ドラマや映画で安定した存在感を見せている
- “完璧なスター”というより、作品全体を支えるバイプレイヤーとしての魅力が強い
- M.I.L.K.のアルバム『With Freshness』と代表ドラマをセットで追うと、彼女の成長ストーリーがより伝わってくる