CiXのメンバー / 人気曲ランキング / ライブ情報まとめ

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CIX(シーアイエックス)は2019年7月にC9エンターテインメントからデビューした5人組。グループ名には「未知の変数Xを完成させる」という意味があって、デビュー時から“完成度の高さ”を合言葉のように掲げてきた。初舞台の佇まい、映像の作り込み、楽曲の温度感――どれを切り取っても、彼らは最初から“物語の中心”に立っていた気がする。

CIXとは

“Complete in X”という合言葉のもと、音楽・映像・ダンスを一つの世界観で束ねるのがCIXの真骨頂だ。ファンダム名はFIX(Faith In X)。未知を信じて歩む――その誓いが、節目のたびに彼らをもう一段上へ押し上げてきた。

メンバー紹介

BXは低音のラップで空気を引き締めるリーダー。サバイバル番組で鍛えた瞬発力が、曲の要所で効いてくる。スンフンは伸びのあるメインボーカル。高域での抜け感が心地よく、ライブになると一段と艶が増す。ヨンヒは柔らかな声色と端正なビジュアルで、曲の情緒を受け止める受信機のような存在。ペ・ジニョンはセンターとしての説得力が別格だ。視線の使い方一つでステージの温度が変わる。末っ子のヒョンソクは鋭いダンスラインと落ち着いた表情のギャップが魅力。静と動を軽やかに往復する。

楽曲と世界観

デビュー曲「Movie Star」でまず見せたのは、映画的な光と影のコントラスト。そこから「HELLO」シリーズで物語を重ね、曲・MV・パフォーマンスが連鎖していく快感を提示した。「Jungle」は欲望のざらつきを、「Numb」は若さの不条理を、「Cinema」は懐かしさと甘さを、「458」はスピード感の中の緊張を描く。激しさと静けさ、希望と葛藤。CIXは相反する感情を同じテーブルに並べ、丁寧に調理してから私たちの前に出してくれる。

ステージの魅力

ライブでは曲間の呼吸まで演出の一部。照明の落ちる瞬間、次の音が来る直前の沈黙、その“間”にCIXの美学が宿る。振付の角度は鋭いのに、歌のニュアンスはやわらかい。その相反が、気づけば胸の奥に残る。

これからのCIXに期待すること

FIXという名のとおり、彼らとファンは“信じる”ことで繋がってきた。まだ見たことのないXの答えは、きっと次のアルバム、次のツアー、その先のどこかで形になる。完成に向かう旅路を、これからも一歩ずつ確かめたい。