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Click-B(クリックビー)とは?デビュー当時から注目を集めた“バンド系アイドル”
1999年にDSPエンターテインメントからデビューしたClick-B(クリックビー)は、K-POP第1世代を代表する7人組の男性グループです。当時としては珍しい「ダンス+バンドのハイブリッド構成」で、歌と楽器演奏の両面からステージを構築するスタイルが話題となりました。兄貴分のSECHSKIES(ジェクスキス)に続く形で登場し、アイドルブームの中でも“音楽性の高さ”と“ライブ感”で独自のポジションを築いた存在です。
Click-Bのメンバー構成とプロフィール
デビュー時のメンバーは以下の7人。全員が異なる個性を持ち、ボーカル・ラップ・楽器演奏を分担しながら活動しました。
- キム・テヒョン(リーダー/ギター・ボーカル)
- オ・ジョンヒョク(メインボーカル)
- ウ・ヨンソク(ベース)
- ハ・ヒョジュン(ギター)
- キム・サンヒョク(ボーカル)
- ユ・ホソク(ラップ)
- ノ・ミンヒョク(ドラム)
特にオ・ジョンヒョクの透明感あるボーカルと、テヒョンの安定したリーダーシップがグループを支え、音楽的にもビジュアル的にも完成度の高いユニットとしてファンから愛されました。
デビューとブレイク:1999年〜2002年の黄金期
Click-Bは1999年にアルバム『Click-B 1st』でデビュー。タイトル曲「Dreaming」は、当時のアイドルグループとしては異例のロックサウンドを中心とした楽曲で、若者の心を掴みました。続く「Y」「나의사랑 나의신부(My Love, My Bride)」などでは感性豊かなバラードを披露し、ミュージックバンクや人気歌謡でも上位を獲得。DSP所属アーティストの中でも“音楽志向派”として高く評価されました。
2000年には2ndアルバム『Challenge』を発表し、力強いバンドサウンドとスタイリッシュなビジュアルでK-POPシーンの中で存在感を確立。その後、メンバーの入れ替えを経て活動は多様化し、ソロや俳優活動に挑戦するメンバーも増えました。
音楽スタイルと特徴:「アイドル×バンド」という先駆的存在
Click-Bの最大の特徴は、アイドルの華やかさとバンドの生演奏感を融合した音楽性にあります。メンバー自身が楽器を演奏するステージ構成は当時の韓国アイドル界では珍しく、ライブパフォーマンスの完成度も高水準。メロディアスなロックをベースにしながらも、ヒップホップやR&Bなどさまざまなジャンルを取り入れ、時代ごとに柔軟に進化していきました。
また、彼らの楽曲には“若者の情熱”“友情”“恋愛の葛藤”など、リアルな感情が詰まっており、歌詞の内容も共感を呼ぶものが多いのが特徴です。単なる“アイドルソング”ではなく、“バンドサウンドの青春ポップ”として愛され続けています。
再結成と現在:変わらぬ絆と音楽への情熱
メンバーの軍服務や活動休止を経て、Click-Bは2000年代後半から再集結の動きを見せました。特に2015年には約13年ぶりに7人完全体でカムバックを果たし、アルバム『Reborn』をリリース。タイトル曲「To Be Continued」は、彼らの再出発を象徴するメッセージソングとして多くのファンを感動させました。
その後も音楽番組や特別イベントに出演し、ファンとの絆を再確認。解散という形を取らず、現在もメンバーそれぞれが俳優・ソロ・音楽制作などで活動を続けています。
Click-Bの代表曲まとめ
- 「Dreaming」(1999) — デビュー曲。清涼感のあるロックナンバー。
- 「Y」(2000) — 感情的なメロディが印象的な青春ロック。
- 「My Love, My Bride」(2001) — 切ない恋心を描いた名バラード。
- 「To Be Continued」(2015) — 再結成後のカムバックソング。
これらの楽曲は、時代を超えてK-POPファンの間で語り継がれており、特に初期の作品群は“原点回帰したい世代”の象徴的ナンバーとして人気があります。
よくある質問(FAQ)
- Q. Click-Bはいつデビューしましたか?
A. 1999年にDSPエンターテインメントからデビューしました。 - Q. メンバーは何人ですか?
A. 当初は7人組で構成されていました。 - Q. 代表曲は?
A. 「Dreaming」「Y」「To Be Continued」などが人気です。 - Q. 現在も活動していますか?
A. 不定期ですが、メンバー同士の交流や再集結企画が続いています。
まとめ:Click-BはK-POP黎明期を支えた“原点系アイドルバンド”
Click-Bは、アイドルとバンドの垣根を越えた先駆的な存在として、K-POP史に確かな足跡を残しました。華やかなダンスパフォーマンスと確かな演奏力を両立し、音楽的志向を持つアイドルとしてファンの心を掴み続けています。彼らの存在があったからこそ、今のK-POPシーンに“ジャンルを超えた表現”が根付いたとも言えるでしょう。