同じ独学のはずなのに自分は振りを覚えるだけで精一杯。なのに、なぜあの人はあんなに自然に踊れているの???
もしかしてやり方が違うのか。それとも自分には向いていないのかなぁ…
この疑問を感じたことがあるなら、そんなあなたの悩みを解決できる記事です。
ダンス習ってないのに上手い人とは?
「ダンス習ってないのに上手い人」とは、ダンススタジオやスクールに通っていないにもかかわらず、自然で上手なダンスを踊れているように見える人のことです。
動画やSNSでそうした人を目にすると、完全に独学でここまで上達したように感じるかもしれません。
スタジオには通っていなくても、身近にダンスが上手な人がいたり、過去に指導を受けた経験があったりと、何らかの形で教わる環境にいたケースがほとんどです。
つまり「ダンス習ってないのに上手い人」とは、完全な独学というより、表に見えない形で指導やフィードバックを受けてきた人だと言えます。
やはり誰かからの指導やフィードバックを受けることができる環境にいます。
ダンス習ってないのに上手い人は、完全に一人きりで踊り続けてきたわけではありません。
スタジオやスクールに通っていなくても、誰かに見てもらい、直してもらう機会がある環境にいます。
実際に、高等学校のダンス部を対象とした調査でも、多くの部員が顧問や外部指導者など、誰かからの指導を受けて活動していることが報告されています。

なぜ独学ではダンスの上達に限界が来るのか
では、なぜそうした環境がないと、ダンスの上達は頭打ちになりやすいのでしょうか。
理由はシンプルで、自分の動きが合っているのか、間違っているのかを正確に判断できないからです。
振りを覚えることはできても、体の使い方やタイミングのズレは自分では気づきにくく、そのまま癖として固定されてしまいます。
また、練習量が足りていないのではありません。
実際には、多くの人が時間をかけて動画を見たり、繰り返し踊ったりしているので練習量に関しては十分なんです。
カナダの文化機関が実施した大規模調査「Yes I Dance(2014)」では、プロではない一般のダンス参加者8,124人を対象に、週あたりのダンス活動時間が調査されています。
その結果、レジャー目的でダンスに取り組む参加者でも、週平均6.5時間のダンス活動(踊る・教える・振付を含む)を行っていることが分かっています。
年齢別に見ても、18〜24歳では週平均11.4時間、35〜54歳でも週平均5.0時間と、決して練習量が少ないとは言えない水準です。
この調査結果からも、ダンスが上達しない原因は「練習時間の不足」ではなく、練習の質やフィードバック環境にあることが分かります。
引用元:Canada Council for the Arts “Yes I Dance” (2014)
質の高い練習とは何か
ここまでの話をまとめるとダンスが上達するかどうかは練習量よりも練習の質が重要という事がわかってきたはずです。
では、その肝心の質の高い練習とは何かというと3つの要素が揃っている練習のことです。
- 1つ目は自分の何がズレているのかを言葉で教えてもらえること
- 2つ目はその場で修正できるフィードバックがあること
- 3つ目は自分の動きを客観的に確認できること
そもそも、独学だと自分のどこが原因なのかが分からないまま練習を続けたり、間違った動きを繰り返すほど癖が強く固定されてしまうので上達が遠回りになります。
しかし、誰かが見て言語化してくれると直すべきポイントが一気に明確になるのでタイパに優れています。
そして、ダンスって実際に踊っている感覚と実際の見え方って実は一致しないことが多いです。
でも、その場で修正して確認できる環境なら1回の練習で前に進めます。
この3つをすべて満たす現実的な選択肢
実は……
ここまでお伝えした3つの要素をすべて満たす練習環境は多くありません。
確かに、ダンススタジオやスクールで質の高い指導を受けられるところはあります。
ただし、決まった時間に通う必要があったり、グループレッスンが中心になったりと、初心者にとってはハードルが高くなるケースも少なくありません。
特に、ひとりひとりに対して細かいフィードバックを受けられる環境は限られています。
そこで選択肢として考えられるのが、オンラインで個別にフィードバックを受けられる練習環境です。
この形であれば、自分の動きを見てもらい、言葉で指摘を受け、その場で修正して確認することができます。
その条件に当てはまる選択肢のひとつが、スポともダンスです。
マンツーマン指導や動画を使ったフィードバックを通して、初心者でも自分の課題を具体的に把握しやすい環境が整っています。
<pさらに、こうしたマンツーマン指導や動画を使ったフィードバックの環境を、いきなり本契約しなくても試せるように、スポともダンスでは2週間の無料体験が用意されています。
まずは実際に体験してみて、自分に合っているかどうかを確かめられる点も、初心者にとってハードルが低い理由のひとつです。
無料体験後に何が起きるか
無料体験を受けたあと、多くの人がまず感じるのは、これまで曖昧だった自分の課題がはっきりするという変化です。
なんとなく真似していた動きが、リズムなのか、体の使い方なのか、それとも見せ方なのか、どこにズレがあるのかを言葉で理解できるようになります。
その結果、次に何を意識して練習すればいいのかが明確になり、迷いながら練習する状態から抜け出すことができます。
無料体験で見るべき3つのポイント
無料体験は「楽しかったかどうか」だけで判断してしまいがちですが、それだけでは本質は見えてきません。
ここでは、体験中に意識して見てほしいポイントを3つに整理します。
- 自分の動きのズレを言葉で具体的に指摘してもらえているか
- 指摘された内容をその場で修正し、違いを実感できているか
- 体験後に「次は何を意識すればいいか」が明確になっているか
この3つが揃っていれば、その練習環境は質の高いフィードバックが機能していると言えます。
逆に、なんとなく動きをなぞって終わっただけなら、体験としては楽しくても上達にはつながりにくい可能性があります。
無料体験は、続けるかどうかを決める場ではなく、自分に合った練習環境かどうかを見極めるためのとっても貴重な時間ですからね。
まとめ:独学で悩み続けるか、環境を変えるか
「ダンス習ってないのに上手い人」は、特別な才能があったわけではありません。
共通しているのは、自分ひとりで抱え込まず、誰かからの指導やフィードバックを受けながら課題を修正してきたという点です。
決して、独学で練習を続けること自体が悪いわけではありません。
ただ、自分のズレに気づけないまま時間だけが過ぎてしまうと、「頑張っているのに上達しない」という状態から抜け出しにくくなります。
そうならないためにも、質の高い練習が必要なんです。
質の高い練習をすれば、何がズレているのかを言葉で知り、その場で修正でき、自分の動きを客観的に確認できるからこそ、その結果がダンスの上達なんです。
そして、その環境を体験として確かめられる機会が用意されています。
無料体験は、今すぐ何かを決めるためのものではありません。
自分に合った練習環境かどうかを見極めるためのとても大事ば時間です。
これまでひとりで悩んできたなら、一度だけ環境を変えてみるのも有効な選択肢のひとつになりますよ。
決して「楽しかったかどうか」だけで判断しないでくださいね。
判断基準は、自分の課題が言葉で分かり、次に何をすればいいのかが見えたかどうかの2点だけです。
ダンスを上手くなりたい!と思っているなら、まさに絶好のタイミングですよ。