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コロナのせいでオーディションの延期、中止で大混乱…。今、TOP MEDIAのどのオーディションなら受けれるの?誰かオーディションに詳しい人おしえてください。
という疑問を解決することが出来ます。
この記事を読んでわかること
- TOP MEDIAの今受けれるオーディション情報がわかる
- 他の事務所のオーディション情報がわかる
- オーディション合格のために今やるべきことがわかる
JYP、YGなど、いくつかの日本開催のK-POPアイドルオーディションの1次通過経験あり。その後、日本の芸能事務所でもいくつ1次通過経験がありますが、2020年までに芸能界デビューできなかったので芸能界デビューは諦めました。こんな経験を持つ管理人の経験を基に書いた記事だから参考になると思います。
それでは、解説していきます。
ちなみに、下の記事には韓国の芸能事務所が開催するオーディション情報をまとめています。TOP MEDIA以外の事務所のオーディションも確認できるのでぜひ参考にしてください。
【2020年版】TOP MEDIAの受けれるオーディション情報まとめ
TOP MEDIAでは、2020年に開催され宇オーディション情報はありませんでした。
下の記事では、今受けれるオーディション情報を定期的に更新してます。
韓国アイドルオーディションを探しているなら必ず役立つ情報だからぜひ参考にしてください。
他の事務所のオーディション情報
JYPのオーディション以外にも開催されてるオーディションがあります。
下の記事では、今受けれるオーディション情報を定期的に更新してます。
韓国アイドルオーディションを探しているなら必ず役立つ情報だからぜひ参考にしてください。
オーディション合格のために今やるべきこと
オーディションが進まないのは、みんな同じです。
だからこそ、今、何をするべきかを考えるのが大事です。
例えば、ダンスの練習をする、歌の練習をする、韓国語を勉強するなどいろいろありますが、個人的におすすめをしたいのが”夢を実現するために必要な事の整理“です。
分かりやすく言うと、「K-POPアイドルデビューをするには、まず何を実現しないといけないのか?」って事です。
それを1つ1つ達成する事で夢の実現に近づくわけです。今、メジャーリーグで活躍してる大谷翔平選出もこの方法でプロ野球選手になるという夢を実現したのは有名な話です。
ダンス、歌のスキルを磨くには…
ダンス、歌のスキルを磨くには独学はおすすめできません。
なぜなら、変なクセが付いてしまうからです。
それに、コピーダンスを覚えても全く意味がなくオーディションでは即興を求められるケースもあるのでよほどの才能が無い限り独学でダンス、歌のスキルを磨くのはおすすめできません。
しっかりした指導者がいるスクール、養成所に通う事をおすすめします。
「だけど、養成所に通っても意味ない!」って否定的な意見もありますよね。
確かに養成所に通う事で練習生なれたり、デビューできるじゃないから養成所に通うのは意味がないかもしれません。
でも、養成所に通うことで練習生になれたり、デビューできた実例があるのも紛れもない事実です。
実際にTWICEのサナとミナは、ほぼ養成所のようなダンススクールに通い、その後、練習生として合格、デビューを実現しているから養成所に通うことで練習生になれる可能性を高くできます。
韓国語を勉強する
韓国語を勉強するのもおすすめです。
なぜなら、練習生となり韓国が生活拠点になれば嫌でも韓国語を使わないいけないからです。
また、レッスン、他の練習生とのコミュニケーションも全て韓国語なので毎日のレッスンも大変だし、何より韓国語の勉強によってレッスン時間を潰されちゃいます。
でも、幸いなことに韓国語は日本人にとって一番マスターしやすい外国語です。
英語をマスターするよりも遥かに簡単なので、この機会に韓国語の勉強をするのもおすすめです。最近では、youtubeでも韓国語講座が配信されてるし、ネットで学習することもできますよ♪
自己PRを考える
自己PRをしっかりと練り上げるのも大事です。
なぜなら、自己PRっておろそかにされるケースが多いからです。
それに、自分を良く見せようっていう傾向が強いから全く面白くない自己PRが量産されるわけです。キレイでまとまった自己PRって自分が満足しているだけで審査員には全く響きません。
実際にオーディションに合格している人って、例外なく自己PRが上手なんです。
コロナでオーディションが進まない、受けれないのはみんな同じです。
大事なのは、今、この時間の使い方なのでオーディションに合格できるように様々な準備を進めておきましょう。
TOP MEDIAのオーディション情報
TOP MEDIAは、現在、オンラインオーディションのみ開催してます。
大手事務所のように定期的な公開オーディションの開催はしてません。
しかし、TOP MEDIAの公式サイトは全て韓国語で表記されてます。しかも、肝心のオーディションに関しての部分は画像なので下のように翻訳を掛けることが出来ません。
そこで、TOP MEDIAのオーディションに関して簡単に日本語に訳したので参考にしてください。
TOP MEDIAのオンラインオーディション
TOP MEDIAのオンラインオーディションの応募方法などをまとめました。
先ほども伝えましたが、TOP MEDIAは”オンラインオーディションのみ“行っています。ちなみに、オンラインオーディションとは、メールや郵送で応募して書類審査 → 面接へ進んでいくオーディションです。
募集している分野
TOP MEDIAでは下記分野の募集をしています。
歌手 | ヴォーカル、ラップ、ダンス、楽器演奏 |
作曲 | 作曲、編曲、作詞 |
演技 | |
モデル | ファッション、CM |
オーディションの流れ
一次審査 | 書類審査 |
二次審査 | 個別オーディション 一次の書類審査通過者に限り、メール、書類の受付から30日以内に個別に連絡。 |
応募方法
郵便 | ソウル市 江南区 三成洞34-11 (株)TOP MEDIA オーディション担当者宛 |
メール | audition@itopgroup.com |
必須添付事項(共通)
オーディション志願書
写真 (顔のクローズアップ、上半身、全身)
必須添付事項(分野別)
歌手部門(歌) | デモCDまたは、音楽ファイル(MP3,wave等の音楽ファイル) |
歌手部門(ラップ) | デモCDまたは、音楽ファイル(MP3,wave等の音楽ファイル) |
ダンス | 動画ファイル(avi,wmv,mp4等の動画ファイル) |
楽器演奏 | 動画ファイル(avi,wmv,mp4等の動画ファイル) |
作曲部門(作曲/編曲) | デモCDまたは、音楽ファイル(MP3,wave等の音楽ファイル) |
作曲部門(作詞) | Textファイル、出力本 |
必要な書類、データをまとめて”audition@itopgroup.com“に送付してください。
メールでの送信なら郵送費用を抑えることが出来ると同時に、配達遅延もないので安心・安全です。ちなみに、メールで申し込む際のタイトル、本文の書き方をまとめたので参考にしてください。
タイトル
오디션 항목
訳
オーディションエントリー
本文:
TOP MEDIA inc
내 이름은 TANAKA ICHIROU 입니다.
개최되는 오디션에 등록합니다.
필요한 서류 데이터를 보내드립니다.
확인을 부탁드립니다.
訳:
私は、田中一郎といいます。
開催されるオーディションに応募します。
応募に必要な書類、データをお送りいたします。
ご確認のほどお願い申し上げます。
名前は、ローマ字表記で問題ありません。
メールの内容に関してですが、不要なことはダラダラ書く必要は一切なくて極論を言ってしまえばオーディションエントリーのメールだと伝わればOKですが、必要書類が不足しているとオーディションをしてもらえないから注意してください。
仮に一次に通過しても二次は韓国本社での個別オーディションとなるので様々な面で負担がハードルが高いです。そこで、日本受けることが出来るおすすめのオーディションを紹介します。